野球選手が覚えておきたい「PRICE処置」知ってますか?

ケガ

スポーツ現場では、予期せぬケガが起こることはよくありますね。

特に、打撲や捻挫などのケガは一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

そんな時に応急処置はできていますか?

それができているかいないかで、ケガをした選手の復帰の期間が大きく変わる場合があります。

そこで今回は、応急処置として最低限知っておくべき「PRICE処置」をお伝えします。

そうすることで、今後のスポーツ活動中のケガが起きた際に対応できる一助となれば幸いです。

それでは早速始めていきます。

「PRICE処置」ってなに?

  • P➡protection(固定)
  • R➡Rest(安静)
  • I➡Ice(冷却)
  • C➡Compression(圧迫)
  • E➡Elevation(挙上)

「PRICE処置」は、スポーツ現場でケガをした時にできる応急処置の略称をまとめたものです。

この応急処置を知っておくだけで、ケガの悪化を防ぐこともできます。

それでは、ひとつずつチェックしてみましょう。

野球選手が覚えるべき応急処置「Protection(固定)」

ケガをした部位を三角巾タオルなどで関節が動かないように固定します。

ケガをした時には、それ以上ひどくならないようにしっかりと固定しておくことが大切です。

野球選手が覚えるべき応急処置「Rest(安静)」

ケガをした時には、安静にして動かさないことが基本です。

ケガをしたままプレーを続けても、無理をしてしまうため、症状が悪化したり別の部位を痛める可能性があるので要注意です。

野球選手が覚えるべき応急処置「Ice(冷却)」

アイスバックやナイロン袋に入れた氷を損傷部位に当てて痛みを和らげて腫れを防ぎます

ケガをしたままプレーを続けると、血液循環が増して、損傷部位の痛みが増す恐れがあるので要注意です。

野球選手が覚えるべき応急処置「Compression(圧迫)」

包帯などで損傷部位を巻いて圧迫することで、内出血や腫れを防ぎます

損傷部位のさらなる悪化を防ぐための圧迫は必須です。

野球選手が覚えるべき応急処置「Elevation(挙上)」

損傷部位を心臓より上に挙げて、浮腫みや腫れを防ぎます

一般的にも知られている方法ですが、効果的ですので再度チャックしておきましょう。

まとめ

いかがでしたか?

野球選手にケガはつきものです。

どれだけ慎重にプレーをしていても、ケガのリスクを0にすることはできません。

そのため、ケガをした時の応急処置の準備をしておくことで、ケガのさらなる悪化を防ぐことができます。

何事も準備が大切です!

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