ピッチャーのメンタルってどんな感じ!?|メンタルコントロールができれば勝負に勝てる!

ピッチャー

「練習では結果が出るけど、試合になると全く結果が出ない」

「試合になると緊張してフォアボールだらけ」

こうしたピッチャーは、メンタルが弱いピッチャーと言えます。

現在、ピッチャーとして頑張る選手の中に、同じように苦しんでいる選手がいらっしゃると思います。

今回の投稿は、このようなお悩みをお持ちの選手に向けてまとめさせていただきました。

メンタルとはどのようなもので、どのようにコントロールすることが大切なのかを紹介していきます。

それでは、早速始めていきます。

メンタルとは?

ピッチャーでいうメンタルとは、ピンチや強打者が相手の時にかかるプレッシャーなど、周りからの影響に対して立ち向かえる心の強さのことです。

キレのある速いボールを投げるピッチャーであれば、相手チームはなかなか打つことはできません。

しかし、そのピッチャーがピンチの場面で甘い球を投げたりフォアボールを出してしまうと、それだけで負けることもあります。

野球は、メンタルの強さが試合の勝ち負けに最も影響しやすいスポーツといっても過言ではありません。

どんな場面でも落ち着いたプレーができるピッチャーになることがエースになる条件といえます。

それでは、メンタルが強い(弱い)ピッチャーとはどんな選手でしょうか?

それぞれの特徴を挙げますので、現在、ピッチャーをしている選手は、あなたの状況と照らし合わせてチェックしてみてください。

メンタルが弱いピッチャーとは?

メンタルが弱いピッチャーは、練習では結果が出るけど試合では結果が出にくい選手です。

野球は、技術に目を向けられがちですが、実際にはメンタル面の影響も非常に大きいです。

例えば、ものすごい速いボールを投げるピッチャーでも緊張でコントロールが悪ければ試合を作ることができません。

このように、メンタルが弱いピッチャーは試合で活躍することは難しいです。

メンタルが弱いピッチャーのパターンをいくつか挙げてみます。

  • 試合になるとコントロールが悪くなる
  • 甘いボールばかり投げてしまう
  • ピンチになると自信がなくなり不安になる
  • 急に肩や肘が痛くなる(本当に痛いわけではありません)
  • 上位打線が相手になると腕が振れなくなる

メンタルが弱いピッチャーは、自分のことでいっぱいいっぱいである傾向が強いです。

こういった選手は、普段から試合を想定して緊張感を持って練習することが大切です。

メンタルが強いピッチャーとは?

メンタルが強いピッチャーとは、どんな場面でも練習通りのパフォーマンスが発揮できる選手のことをいいます。

「おりゃー!」「おっしゃ―!」といったように、目に見える気合いを持つ選手がいます。

こうした選手の多くは、強い気持ちを持った選手が多いですが、中にはピンチや劣勢になると元気がなくなる選手も多いです。

そのため、目に見える姿だけで判断するのは危険です。

メンタルが強いピッチャーのパターンをいくつか挙げてみます。

  • どんな場面でも落ち着いてプレーできる
  • ピンチの場面でも周りの選手への配慮ができる
  • 試合でも練習と同じようなコントロールで投げられる
  • 仲間がミスをしても落ち着いてプレーできる

メンタルが強いピッチャーは、常に落ち着いたプレーをすることができます。

そういった選手は、周りの選手への声掛けや指示を出すなどのケアができるとより良いですね。

メンタルを強化するためには?

✓メンタルを強化するためには?

  • 自分自身を知る
  • 振り返り反省する

メンタルを強化するためには、自分自身を客観的に評価することが大切です。

メンタルが弱い原因は自分にある場合がほとんどであるため、どれだけ自分と向き合えるかがポイントになります。

それではひとつずつチェックしてみましょう。

メンタルを強化するには?「自分自身を知る」

メンタルを強化する一つ目のポイントは、自分自身を知ることです。

自分がどういう性格でどんなことが好きで嫌いなのかといった自己分析をすることで、メンタルが弱い原因が見えてきます。

自分の特徴をノートに書きだしてみましょう

また、自分に近い家族や友達から自分の印象を聞いてみるのも良いですね。

自分を知るという点において、ひとつ例を挙げてみます。

身体を動かすことは好きだけど、勉強は嫌いだからしないタイプの方がいたとします。

実際に、こうしたタイプは多いと思います。

このタイプの選手は、勉強のことだから野球とは直接関係ないように感じるかもしれません。

しかし、感情に左右されて行動が変わる性格は、野球にも大きく影響を与えるのです。

試合で仲間がミスをしたとき、感情的になりチームの雰囲気を悪くしてしまう可能性があります。

また、感情をコントロールできず自らのリズムを崩すことでフォアボールを量産してしまうかもしれません。

普段から感情で行動を左右されなければ、試合でのミスの拡大も防ぐことができます。

そうして自分を知ることが、メンタルを強化するためのポイントになります。

自分自身を知ることは、自分の弱さと向き合うことでもあるため、変化を起こす良いきっかけになるはずです。

メンタルを強化するには?「振り返り反省する」

メンタルを強化する二つ目のポイントは、「振り返り反省する」ことです。

試合では、強打者との対戦やピンチでの投球など、たくさんの経験をします。

そうした経験は、これから成長していくためのヒントになります。

試合を終えて勝った負けたという結果にだけ目を向ける選手は、成長のチャンスを自分自身で潰してしまっているようなものです。

試合で経験したことを振り返り反省することで、これからやるべき課題が明確になります。

「経験➡振り返り➡反省」というサイクルを繰り返すことで、少しずつ成長していくことができます。

ただ一生懸命頑張ることは当然のことです。

もっと大切なことは、試合で出た課題を明確にして普段の練習で高い意識を持って取り組むことです。

メンタルが強いピッチャーは、こうした地道な努力を怠ることなく日々努力を重ねています。

まとめ

メンタルはピッチャーのパフォーマンスに大きな影響を与えます。

しかしながら、ピッチャーとしての能力を上げるために技術だけに目を向けている選手も非常に多いです。

ヒントは、日常や普段の練習に隠されている場合がほとんどです。

メンタル強化のために自分自身と向き合うことは非常にエネルギーを使います。

その分、得られるものが多いため、本気でレベルアップしたい選手は自分自身のメンタルにも目を向けてみましょう。

メンタルを強化し、勝つためのパフォーマンスを高めていきましょう!

ピッチャーに関する記事はこちら⇓でもまとめておりますので、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。

コメント

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