野球のバッティングのコツは「打てない原因」を明確にすること!

バッティング

野球といえばバッティングが目立ちますね。

プロ野球選手のプレーを見ても力強いスイングやホームランを見ると迫力があり憧れちゃいますよね。

小学生の時、私も同じようなことを考えていました。

子どもさんにとってバッティングは野球を好きになるきっかけになります。

しかし、そのバッティングは想像以上に難しく、野球を始めてから難しさに気づくことがほとんどです。

野球を始めたばかりのころは、打ちやすいボールを投げてくれて楽しくできていた。

だけど、いざ試合が始まると相手は自分を抑えるために一生懸命に投げ込んでくる。

その結果、打てる確率は低くなってしまう。

分かっていたとしても、打てない日々が続くのは苦しいですよね。

この経験は誰でも味わったことがあるものです。

それでは、打てない時にまず何をすべきか?

今回は、「打てない原因」をテーマにまとめてみました。

これから紹介する内容からあなたに当てはまるものを探してヒントにしていただけると嬉しいです。

それでは早速始めていきます。

野球のバッティングのコツ「打てない原因と解決策」

☑打てない原因

  • 身体が突っ込む
  • イメージとのズレ
  • 身体が硬い

打てない原因は大きく3つ考えられます。

これらの原因を確実に把握することがバッティング上達へのスタートとなります。

それでは、ひとつずつチェックしてみましょう。

打てない原因「身体が突っ込む」

打てないバッターは、打ち気が強すぎて身体が突っ込んでしまう場合が多いです。

もちろん打ちたい気持ちを持つことは絶対に必要です。

練習時にはいいスイングができていても、試合で打ち気が強くなりすぎてフォームが崩れてしまうのは非常にもったいないです。

✓解決策

  • ルーティンを作る
  • 意識改革

〇ルーティンを作る

試合で気持ちが乱れてしまう選手は、ルーティンを作ることをおすすめします。

一番わかりやすいのが、世界のイチロー元選手ではないでしょうか?

イチロー元選手は、独特なルーティンで打席に臨んでいました。

この流れは、いつも同じ形で集中力やパフォーマンスを高めるための取り組みだったそうです。

こうした取り組み方は、どの選手においてもヒントになります。

打席に入ったときに、バットのロゴを自分に向けたり、ベースをバットの先端でトントンと軽く叩いたりと、あなたに合ったルーティンを取り入れてみましょう。

ルーティンが決まれば、集中力が高まったりパフォーマンスを高めることができるはずです。

〇意識改革

打ち気が強くなり身体が突っ込んでしまう選手は、投げてくるボールを自分のポイントまで待つことが大切です。

そのためには、普段の練習から自分のポイントで打てるように意識することが大切です。

練習時と試合時でスイングの質が変わって身体が突っ込んでしまう選手は、意識を変えることから取り組むことをおすすめします。

打てない原因「イメージとのズレ」

打てないバッターは、自分でイメージしたフォームと違うスイングをしている場合があります。

イメージとズレたフォームでスイングをしてしまうと、ミート力が落ちるのは当然と言えますね。

こうした選手は、素振りをたくさんしたり打ち込む前に、1回1回のスイングをチェックすることが大切です。

✓解決策

  • 動画撮影
  • 鏡の使用

〇動画撮影

現在は、スマホの動画撮影機能が充実しています。

さまざまな角度から、通常モードやスロー撮影機能で撮影することで、スイング動作を細かく分析することができます。

その動画を見て、自分がイメージしたフォームとズレていることがあるかもしれません。

その場合は、イメージを修正してスイングを行い撮影してみましょう。

その繰り返しで、スイングのズレを修正していくと効率の良い練習として取り組むことができます。

〇鏡の使用

イメージとズレたスイングをしているなら、そのズレを確認しなければなりません。

自宅でスイング修正を行う場合などは、鏡や窓ガラスの反射を利用することでフォームのチェックができるはずです。

そのスイングでは逆打ちの形になりますが、普段見慣れないフォームだからこそ力の入れ方やスイング軌道などのヒントを得られることもあります。

打てない原因「身体が硬い」

身体が硬い選手は、きれいなスイング軌道を描くことができない場合があります。

身体が硬く可動域が狭いということは、動かせる範囲が決まっているということであり、大きなスイングをしようとしても身体の硬さが邪魔をして思った通りのスイングができません。

そういった選手は、スイングを修正する前に身体の硬さを改善することが最優先となります。

✓改善策

  • 柔軟系エクササイズ
  • 筋力トレーニング

〇柔軟系エクササイズ

身体が硬い選手は、可動域を確保することが大切です。

そのためには、柔軟系のエクササイズを取り入れて可動域の確保に努めることが最優先事項です。

目安としては、ブリッジできれいなアーチを描けることと、開脚角度が最低110°を超えて開脚前屈で前腕が床につくことです。

現在、指導させていただいている野球選手たちは、これらのノルマは確実にクリアしています。

〇筋力トレーニング

筋力トレーニングは、筋肉をつけるイメージが強いかもしれません。

しかし、ランジエクササイズのような可動域を大きく使った筋力トレーニングなどは、筋力強化に加えて可動域を確保する効果もあるのです。

まずは、自重の筋力トレーニングから始めて筋力強化&可動域の確保をすることが大切です。

まとめ

いかがでしたか?

打てない選手には、打てない理由が必ずあります。

打てない選手は、まず打てない原因を明確にすることが大切です。

打てない原因が分からないまま闇雲な努力を続けても、なかなか結果は出てきません。

最初はしんどいかもしれませんが、自分と向き合うことがバッティング上達に繋がるヒントになります。

できることからひとつずつ積み重ねて打撃を開花させましょう!

コメント

  1. Faustino Paray より:

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