野球のバッティングに悩む選手にオススメしたい本3選を野球者のスポーツトレーナーが紹介!

バッティング

野球のバッティングは本当に難しい!!!

私は、高校まで9年野球を続けましたが、バッティングほど奥が深く難しいものはありません。

これまで5,000人以上の野球少年たちを指導させていただきましたが、野球のお悩みで圧倒的に多かったのが「バッティング」に関するものでした。

SNSなどで検索をしてもバッティングに関する情報は数えきれないほど存在します。

その多くは、技術的なバッティング方法についてまとめているものが多いです。

非常に参考にはなりますが、小手先の技術だけ身につけて上手くいかない選手も多いようです。

それはなぜか!?

それは「考えて取り組めていないから」です。

小手先の技術を身につけても、その技術を自分の感覚に落とし込まなければ技術が向上したことにはなりません。

また、少し打撃フォームを変えて結果が出たとしても、それは実力ではなく「たまたま」出た結果です。

この場合、調子を崩すとまた打てない日々を過ごすことになってしまいます。

ではどうすれば良いのか!?

それは「思考力を身につけて考えて取り組むこと」です。

結局のところ、野球は考えるスポーツです。

自分を客観的に評価して、課題を把握し修正する。

この繰り返しを徹底的に続けることでようやく結果に結びついてきます。

そこで今回は、「考えるバッティング」を身につけるためのヒントになる本を3冊紹介させていただきます。

それでは早速始めていきます。

考えるバッティングのヒントになる本3選!

☑バッティングに悩む選手にオススメしたい本3選

冒頭でもお話ししましたが、野球は考えて取り組むスポーツです。

歴代のプロ野球選手も様々なバッティング理論を展開しています。

それは、常に考え続けてきたからです。

数えきれないほどのバッティング理論がある中で、シンプルに分かりやすくまとめられた本を3冊厳選しました。

それでは早速チェックしてみましょう。

考えるバッティングのヒントになる本「落合博満 バッティングの理屈」

落合博満 バッティングの理屈は、元・中日ドラゴンズ監督の落合博満氏が独自に考えたバッティング理論をまとめたものです。

噛み砕いた内容で分かりやすくまとめられているので、考え方のヒントにするにはもってこいです。

また、練習方法に関しても独自の視点で紹介されているので、ぜひ参考にしていただきたいです。

ひとつ例に挙げると、「ティーバッティング」。

この「ティーバッティング」に関して、落合博満氏は、「横からではなく投手方向に近いところから投げるべし」と述べています。

確かに、実戦的に考えてみると、投手は前から投げてくるので、「ティーバッティング」でも前から投げた方がより実戦的で効果的なことが分かりますね。

このように、落合博満氏は、根拠のある持論を展開していて非常におもしろいです。

バッティングの考え方のヒントを探しているなら、まずはこの本を読んでみることをおすすめします。

考えるバッティングのヒントになる本「野村ノート」

野村ノートは、2005年10月と少し前に発売された本です。

野村ノートは、故・野村克也氏が捕手の視点から配球や打撃の心理をまとめた本です。

この本は、打者はもちろん投手のサインを出す捕手の心理もまとめられているので、考え方の幅が拡がる内容となっています。

打者心理を4つのパターンに分けていたり、バッテリーの戦略のヒントが分かりやすくまとめられています。

故・野村克也氏が選手・監督時代に実際に取り入れていた戦略ばかりなので、説得力があり実戦でもすぐに使えるものばかりです。

考えるバッティングのヒントになる本「野村の遺言」

野村の遺言は、その名の通り、故・野村克也氏の野球人生の集大成といえる内容になっています。

バッティングの考え方はもちろんですが、野球界への思いも語られています。

野球界の進化に大きな影響を与えた故・野村克也氏について深く知るきっかけにもなるはずです。

この本も1度は読んでおくべき本だと強く感じています。

まとめ

☑バッティングに悩む選手にオススメしたい本3選

いかがでしたか?

バッティングに悩む選手は、上記の3冊の本をぜひ読んでください。

ヒントになる内容ばかりで頭がパンクしてしまうかもしれません。

まずは実践しやすいものから取り入れてみることをおすすめします。

そうして実践していく中で新たなヒントや気づきが得られるはずです。

この繰り返しで、一歩ずつ成長していけるはずです!

バッティング上達を目指して徹底的に考え続けて結果を出してやりましょう!

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