身体が前に突っ込んでしまう原因とは?|バッティング上達のスタートは原因を知ること!

お悩み解決

バッティングの際に、「身体が前に突っ込んでいる」と指摘を受けたことはありませんか?

バッティング時に詰まったり差し込まれる選手は、身体が突っ込んでしまっている可能性が高いです。

この「身体が前に突っ込んでいる」という指導はこれまでずっと言われてきました。

しかしながら抽象的な指導であるため、改善点が分からない選手が多いのではないでしょうか?

そこで今回は、身体が突っ込む原因身体が突っ込まないための対策を紹介していきます。

身体が前に突っ込むとはどういった状態のこと?

身体が前に突っ込むとは、打つときに頭や肩が前に出た状態でスイングすることです。

この状態では力強いスイングはできず、変化球への対応も難しくなります。

小学生の子どもさんはストレートしか投げられないというルールがあります。

そのため、小学生のうちに身体が突っ込まないような対策をしておくことが大切です。

身体がっ突っ込んでしまう原因とは?

身体が突っ込むバッティングには必ず原因があります。

高校まで9年野球を続けてきましたが、さまざまな原因が考えられます。

バッティングに悩む方は、当てはまるものを探しながら読んでみてください。

トップが作れていない

打ちたい気持ちが強すぎたりホームランを打とうとすると、腕や手ばかりに力が入ってしまいます。

その結果、タイミングが合わずに身体が突っ込んでしまいます。

結局、力いっぱいのスイングをしても腕や手の力だけでバットを振るので鋭いスイングはできません。

まずは、安定してスイングができる力でスイングすることが大切です。

◇解決策

  • ステップした位置で止まる
  • ベタ足でティー打撃

✔ステップした位置で止まる

ボールを打つ前にフォームの安定を見極めることが大切です。

ステップした位置で止まることでトップの位置を確認することができます。

動画撮影をしてステップした際のトップの位置がズレていないかを確認してみるのもOKです。

✔ベタ足でティー打撃

ステップした位置でトップを作れていることが確認できたらベタ足のティー打撃へ移ります。

このティー打撃では、数をたくさん打つことよりも、一回ずつ丁寧に行うことが大切です。

私が野球少年たちに指導させていただく際は、

  1. ステップした位置で止まりトップの位置を確認する
  2. ステップした位置でティー打撃を行う

こうした流れで指導させていただくことも多いです。

ひらし
ひらし

まずはフォーム確認をすることが大切です。

下半身の踏ん張る力が弱い

下半身の踏ん張る力が弱いと、スイングの際にバットの遠心力に身体が振られてしまいます。

スイングが乱れる結果、スイングスピードや精度も落ちるため打てる確率はガクッと落ち込んでしまいます。

♢解決策

  • 筋力トレーニング
  • 下半身を意識したバッティング練習

✓筋力トレーニング

下半身の力が弱いのであれば、筋力強化をすることは最優先事項です。

・筋力トレーニングの一例

このように、下半身の力を強くしっかりと発揮するためには、技術練習以外のトレーニングも不可欠です。

✓下半身を意識したバッティング練習

バッティング動作に問題があれば、その問題を修正する必要があります。

動画のように、下半身を意識したバッティング動作を行うことで、下半身を使ったバッティングができます。

その結果、身体が前に突っ込んで打つクセを修正することもできます。

下半身を意識して下半身強化&突っ込み防止を狙います。
ひらし
ひらし

下半身強化はバッティング能力向上には不可欠です。

パワーポジションが作れていない

パワーポジションとは、シンプルに言うと一番力が入る姿勢のことです。

バッティングで言えば、膝を軽く曲げてやや前傾姿勢で構えるフォームが基本となります。

選手によっては、その姿勢に若干の違いが生まれます。

このパワーポジションが作れていないと、力が入りにくかったり力を入れるタイミングがズレてしまいます。

その結果、身体が前に突っ込んでしまう状況ができてしまいます。

パワーポジションが決まれば想像以上に安定したスイングができます。

パワーポジションを作るために、少しずつフォームを調整して自分に合ったフォームを探してみましょう

ひらし
ひらし

自分に合ったポジションを見つけることが大切です。

姿勢が悪い

バッティング以前に、身体の姿勢が悪いと身体が突っ込む原因になってしまいます。

例えば、左肩が下がっている右バッターの場合。

左肩が下がっている状態だと、打つ前から投手方向に身体が倒れてしまっています。

その結果、実際にボールを打つ時には、身体が突っ込んだり詰まった打球を打つことになります。

左肩が下がっている場合、左上半身の筋肉が硬くなっています。

そのため、ストレッチなどで筋肉の短縮をケアしてからスイングを行うことが大切です。

ただし、人によって姿勢が悪くなっている原因はさまざまです。

姿勢が気になる方は近くの接骨院やトレーナーさんにご相談することをおすすめします。

ひらし
ひらし

バットスイングができる身体の準備は必須です。

タイミングを掴めていない

実際にボールを打つ際にタイミングが合わないことで身体が突っ込んでしまうことはよくあります。

例えば、緩いボールを投げるピッチャーに対してタイミングが合わないと・・・

ボールが自分のミートポイントにくる前に打とうとしてしまうため、身体が前に突っ込んでしまいます。

♢解決策

  • ティー打撃の工夫
  • 打ちやすいボールから練習する

✓ティー打撃の工夫

いきなり実戦形式でタイミングを合わせる練習をするのは難しかったりします。

その際は、ティー打撃のように自分のタイミングで打てる方法から試してみることをおすすめします。

ティー打撃の練習の中で、ふわっと投げたりスーッと早く投げてあげることでタイミングを取る練習に繋がります。

✓打ちやすいボールから練習する

実戦形式に入る場合にも、まずは打ちやすいタイミングから始めることが大切です。

変化球の対応をする前に、緩急のあるストレートから練習することをおすすめします。

基本のストレートから始めて、慣れてくれば応用の変化球対応に切り替えることで効率よくタイミングのイメージを掴むことができます。

ひらし
ひらし

練習方法の工夫により技術力の向上スピードが早くなります。

まとめ

いかがでしたか?

バッティングで身体が突っ込むことには必ず原因があります。

その原因を明確にすることがバッティング上達の近道です。

正しく努力を続ければ、バッティングは必ず上達できる!!!

その他のバッティングのお悩みに関する記事はこちらです。

コメント

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