メディシンボールを使った野球向けのトレーニング5選|スポーツトレーナーが紹介!

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メディシンボールは、野球の練習の定番アイテムとして使用されています。

野球をしたことがある方なら、冬場のトレーニングで一度は使用したことがあるのではないでしょうか?

現在、指導させていただいている野球選手に聞いてみると、8割以上の野球選手が使用したことがあると答えています。

私自身、野球経験者、トレーナーとしても非常に効果的なアイテムだと感じています。

しかしながら、このアイテムの練習をした時に何を意図して取り組んでいるかが分からないという選手が意外と多いです。

そこで今回は、野球のパフォーマンスアップに必要なメディシンボールのトレーニングをお伝えすることで、これからのトレーニングのヒントにしていただけると嬉しいです。

それでは早速始めていきます。

メディシンボールを使った野球向けのトレーニング5選

  • 腹筋ツイスト
  • ジャンピング腕立て
  • ランジツイスト
  • スクワットスローイング
  • シングルレッグキャッチ

メディシンボールを使った野球に効果的なトレーニングを5つ紹介します。

選手の方は、あなたの課題に合わせて使えるメニューを探してみてください。

それでは、ひとつずつチェックしてみましょう。

腹筋ツイスト

このトレーニングは、特にバッティング時の体幹の回転スピードを高めるために効果的な方法です。

シンプルに考えて、打撃時には体幹を回転するため、その動きと似たトレーニングを行うのが基本です。

メディシンボールを使うことでしっかりと負荷がかかり、回転スピードを身につけることができます。

身体を回転するという点においては、ピッチャーの投球時の回転力を高めるためにも効果的です。

20回×3セットを目安にスピード感を意識して行いましょう。

ジャンピング腕立て

ジャンピング腕立ては、上半身の筋力強化と力発揮力を身につけるために効果的なトレーニングです。

10回×3セットを目安に押し込みを意識して行いましょう。

※試合が近い場合、筋肉痛にならないように降りる動作を浅めにすると良いです。

(筋肉は、伸ばされながら負荷がかかる伸張性(エキセントリック)収縮で筋肉痛が起こりやすいと言われています。)

ランジツイスト

ランジツイストは、片脚を前に踏み込んで回旋動作を行うトレーニングです。

体幹の強化回旋スピードの向上を目指したややレベルの高いトレーニングとなっています。

このトレーニングのポイントは、踏み込んだ脚の膝とつま先を前に向けることです。

このポイントに注意することで下半身や体幹部へ力が入りやすくなります。

左右交互に踏み出し10回×3セットを目安に安定したフォームを意識して行いましょう。

スクワットスローイング

スクワットスローイングは、スムーズな股関節の使い方の獲得と、下半身から上半身へ力を伝えることを目的として行います。

10回×3セットを目安にスムーズな動作を意識して行いましょう。

シングルレッグキャッチ

シングルレッグキャッチは、股関節へ体重を乗せる感覚を養うことを狙いとして行うトレーニングです。

かなり難易度が高いトレーニングですので、これまでに挙げたトレーニングを確実に遂行できた方におすすめです。

10回×2セットを目安に2~3セットずつ行いましょう。

まとめ

メディシンボールは、野球のトレーニングでは欠かすことのできないアイテムです。

このアイテムを目的に合わせて使い分けることで、効果的に鍛えることができます。

正しく鍛えて、ガンガンレベルアップしましょう!!!

コメント

  1. […] […]

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