ピッチングでの正しい下半身の使い方|ケガ予防やパフォーマンスアップに繋げるヒントを探せ!

ピッチャー

ピッチングにおいて、正しい下半身の使い方はコントロールを身につけたりケガ予防のためには必ず習得しておきたい要素です。

ピッチング練習時に、「下半身を使え」と指導された選手も多いのではないでしょうか?

下半身を使ったピッチングは、コントロールが良くケガをしにくいピッチャーの共通点でもあります。

そのため、自分に合った下半身の使い方を習得しておくことは必須です。

そこで今回は、ピッチングでの正しい下半身の使い方を実践するためのヒントをお伝えします。

ピッチャーをしている方は、あなたのピッチングを想像しながらチェックしていただけると嬉しいです。

それでは早速始めていきます。

理想的な下半身の使い方とは?

理想的な下半身の使い方とは、7~8割くらいの力で投げてもいいボールが投げられることです。

7~8割程度の力と設定したことには理由があります。

それは、ちょうど良い力でしっかりと身体をコントロールできるのが7~8割くらいの力だからです。

力を入れすぎると身体が硬く動きにくくなり、逆に緩すぎるとボールに力が伝わりません。

その中間ともいえるベストな力加減が7~8割くらいの力加減です。

現在、トレーナーとしてトレーニングサポートをさせていただいておりますが、キレのある良いボールを投げられるピッチャーは無駄に力が入っていない選手がほとんどです。

これは、イメージ通りに身体をコントロールするためには、力加減と身体をコントロール力のバランスが大事だからです。

下半身が上手に使えないとどうなる?

☑下半身が上手に使えないと。。。

  • フォームが乱れる
  • コントロールが乱れる
  • ケガのリスクが高まる

✓フォームが乱れる

下半身が上手に使えないと、踏ん張る力が不足してバランスが不安定になります。

その結果、投球フォームが乱れてしまいます。

投球フォームが乱れると、せっかく鍛えた筋力を十分に発揮することができません。

✓コントロールが乱れる

下半身が上手に使えないと、コントロールは乱れてしまいます。

ものすごく速いボールを投げても、コントロールが悪ければフォアボールを量産して試合が崩れてしまいます。

コントロールよく投げられるかどうかが良いピッチャーかそうでないかの分かれ目ともなり得ます。

✓ケガのリスクが高まる

下半身が上手に使えていないと、下半身で踏ん張らないといけない力を肩や腕で代償することになります。

その結果、肩や肘を痛めて野球肩や野球肘を発症してしまうのです。

ひらし
ひらし

下半身が上手に使えないとケガを発症するかも。。。

下半身が上手に使えない原因

☑下半身が上手に使えない原因

  • 柔軟性の不足
  • 筋力不足
  • イメージとのズレ

✓柔軟性の不足

柔軟性が不足していると、身体を動かせる範囲が限定されてしまうため下半身を上手に使えなくなってしまいます。

しっかりと踏み込んで投球をしたい場合に、下半身の柔軟性の硬さが原因になってしまうことはよくあることです。

柔軟性を引き出すためには、地道なストレッチや可動域エクササイズに取り組む必要性があります。

こうした地道な努力を続けられるかどうかが、下半身を上手に使えるかどうかのポイントになります。

✓筋力不足

筋力が不足すると下半身で踏ん張る力が弱いため、結果的に下半身を上手に使うことができなくなってしまいます。

技術練習だけではなく、筋力トレーニングや動的なエクササイズを取り入れて基礎的な筋力をつけることが大切です。

✓イメージとのズレ

イメージした動きと実際の動きにずれが生じると、思った通りに身体をコントロールすることができません。

その結果、力を入れるべきタイミングで力が入らず、下半身が上手に使えなくなってしまいます。

この場合、数をたくさん投げる前に、1球ずつの投球動作を見直すことが大切です。

そのためには、鏡の利用や動画撮影などを行い、少しずつイメージとのズレを修正する訓練が必要です。

下半身を上手に使うためのトレーニング

下半身を上手に使うためには、トレーニングを行いますね。

その際に意識するべきポイントは、自分に合ったメニューを選択することです。

今回は、自重をメインにしたトレーニングを紹介します。

実践して、継続可能なものを取り入れていただければ幸いです。

〇下半身の力を上半身に伝えるためのトレーニング

平島 裕樹 on Instagram: “⚾️スプリットスクワット 野球選手の中でも特に、投手に必要なトレーニングです。 投球動作に関連する動きを取り入れることで、フォームの安定に繋がります。 その結果、コントロールの改善も期待できます。…”
@yaky_usuki posted on their Instagram profile: “⚾️スプリットスクワット 野球選手の中でも特に、投手に必要なトレーニングです。 投球動作に関連する動きを取り入れることで、フォームの安定に繋がります。…”

〇下半身に溜めた力を上半身に伝えるためのトレーニング(重りは2Lのペットボトルも可)

平島 裕樹 on Instagram: “スラスター⚾️  下半身から上半身へ力を伝えるパワーエクササイズです。  野球では、瞬発や反応系の要素が必要になるため、積極的に取り入れたいメニューとなります。 …”
7 Likes, 0 Comments - 平島 裕樹 (@yaky_usuki) on Instagram: “スラスター⚾️  下半身から上半身へ力を伝えるパワーエクササイズです。  野球では、瞬発や反応系の要素が必要になるため、積極的に取り入れたいメニューとなります。 …”

まとめ

ピッチングでは、自分に合った下半身の使い方があります。

その選択を間違えるとトレーニング効果は薄く、あまり意味がなくなってしまいます。

まずは、下半身が上手に使えない原因を把握し、その原因に対して適切な方法のトレーニングを選択することが大切です。

正しく鍛えてパフォーマンスアップを目指しましょう!

ピッチャーに関する記事はこちら⇓でもまとめておりますので、ぜひご覧ください。

コメント

  1. this makes the unit more product related according need for winding.

  2. not happy about that but watch

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