バッティングで「詰まる」原因と対策をスポーツトレーナーが徹底解説!

お悩み解決

バッティングでよくあるお悩みは、「詰まる」ことです。

特に、速いスピードで投げられたりインコースに投げられると詰まってしまうことが多いです。

あなたも詰まったバッティングに困っていませんか?

バッティングで詰まってしまう選手は、これから挙げるいくつかの原因に当てはまるはずです。

詰まってしまう選手は、詰まる原因を明確にすることがバッティング上達の鍵となります。

それでは早速始めていきましょう。

バッティングで詰まる5つの原因と対策

  • 体重移動
  • トップの位置
  • 身体の開き
  • スイング軌道
  • 振り遅れ

バッティングで詰まる原因は、主に上記の5つです。

これらの原因をあなたの状態と照らし合わせながらチェックしてみましょう。

バッティングで詰まる原因「体重移動」

打ちにいく際に身体が突っ込んでしまうと、イメージしたミートポイントからズレて詰まってしまいます。

打ち気が強い選手や下半身の踏ん張りが弱い選手は、身体が突っ込みやすいです。

✓対策

  • ・ベタ足
  • ・すり足

体重移動が上手くいかず突っ込んでしまう選手は、ベタ足やすり足などのスイングで練習してみましょう。

これらの練習は、無駄な動きを省くため、自然と身体が突っ込みにくくなります。

この練習で身体の突っ込みを抑えて体重移動の感覚を掴んだうえで実戦的な練習に臨んでみましょう。

バッティングで詰まる原因「トップの位置」

トップの位置が浅いとミートポイントまでの距離が近くなりすぎて詰まる原因となります。

トップとは、ステップした際のグリップの位置です。

✓対策

  • ・早打ち
  • ・スロースイング

「早打ち」は、ティー打撃を高速で行うものです。

速いテンポで行うため、早めの準備をするために自然とトップの位置を作ることができます。

「スロースイング」は、スイング動作を丁寧に行うため、大事なポイントに気をつけながらスイング練習をすることができます。

トップの位置を作るための方法はいくつか挙げられます。

あなたに適した方法で取り組んでみましょう。

バッティングで詰まる原因「身体の開き」

身体が開いたスイングをすると、腕が伸びてしまうためバットが遠回りに出て振り遅れることで詰まってしまいます。

✓対策

  • ・ベタ足のティー打撃
  • ・逆方向への意識

「ベタ足のティー打撃」を行うことで、身体の開きを抑えた状態でバッティング練習を行うことができます。

身体の開きを抑える感覚を掴むためには効果的な練習です。

「逆方向への意識」を持って打撃を行うことで、意図的に身体の開きを抑えます。

その際に、ホームランなどの大きな当たりを狙わず、強いライナー性の打球を意識することで身体の開きをより抑えることができます。

バッティングで詰まる原因「スイング軌道」

極端なアッパースイングや大根切りのようなスイングは、スイングスピードを落としてしまうため詰まる原因になります。

✓対策

  • ・スイングの意識を変える
  • ・カウンタースイング

「スイングの意識を変える」だけでバッティング上達に繋がります。

投手から投げられたボールは、重力の影響で少し落ち気味にバッターに向かってきます。

そのため、平行よりも少し上に向かう軌道でスイングしていく必要があります。

理屈を理解してスイングするだけでバッティング上達の可能性は十分にあり得ます。

カウンタースイング」は、スイング軌道を獲得するためには必須のアイテムです。

ふたつのカチカチがついたバットを同じタイミングでカチッと鳴らすことで、きれいなスイング軌道かどうかのチェックができます。

意識を変えてスイングしてもきれいなスイング軌道のイメージが掴めない選手にとっては非常に便利なお助けアイテムになります。

また、このアイテムは、試合用のバットと違い長期間使用できるため、状況に応じて使い分けることも可能です。

カウンタースイングについて詳しく知りたいという方は、こちら⇓の記事も読んでいただけると嬉しいです。

バッティングで詰まる原因「振り遅れ」

振り遅れると、ミートポイントが近くなりすぎて詰まってしまいます。

✓対策

  • ・タイミングの修正
  • ・バットの長さの調整

少し早めにタイミングを取るように意識することで、自分が打ちやすいミートポイントに合わせることができます。

繰り返し練習することで、ベストなミートポイントが見つかります。

バットの長さを短くすることで、スイング軌道が短くなり振り遅れを改善することができます。

まとめ

バッティングで詰まる原因は、大きく5つに分けられます。

詰まる打球が多いなと感じる方は、5つの原因と照らし合わせながらチェックしてみましょう。

詰まるクセが身に付くと、打つこと自体が嫌になってしまいます。

正しい努力を重ねてバッティング上達を目指しましょう!

バッティングに関するその他の記事はこちら⇓でもまとめていますので、ぜひご覧ください。

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