ドアスイングになっていませんか?|原因と対策をスポーツトレーナーが徹底解説!

バッティング

ドアスイングは、バッティング能力を低下させてしまう良くないスイングの代表例です。

野球をしていた方なら、一度は指導を受けたことがあるのではないでしょうか?

私自身、高校まで9年野球を続けましたが、「ドアスイングはダメだ」という指導を受けた経験があります。

ドアスイングがダメだということは何となくわかりますよね。

しかし、どうすればドアスイングが改善されるかがハッキリ分からない方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、ドアスイングについて詳しくまとめてみましたので、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。

それでは早速始めていきます。

ドアスイングの原因は?

  • 力が早く入りすぎる
  • 体重移動ができていない
  • バットが重い

そもそもドアスイングとは、腕が伸びて遠回りしたスイングになることです。

ドアスイングになる原因は、大きく3つ考えられます。

ひとつずつチェックしてみましょう。

ドアスイングの原因「力が早く入りすぎる」

力が早く入りすぎると、身体が先に回転してしまいバットが遠回りしたスイングになります。

打ちたい気持ちが強すぎる選手は、ドアスイングになりやすい傾向にあります。

ドアスイングの原因「体重移動ができていない」

体重移動が上手くできず、軸足に体重が残りすぎている場合はキャッチャー側の肩(右打者の場合は右肩)が下がりドアスイングになってしまいます。

ドアスイングの原因「バットが重い」

バットが重すぎると、スイングの際にバットの重さに耐えられずにヘッドが下がりドアスイングになってしまいます。

ドアスイングを改善する方法

  • トップを深く作る
  • ベタ足
  • バットの重さの調整
  • 工夫したティーバッティング

ドアスイングを改善する方法「トップの位置を深く作る」

トップの位置を深く作ることで打ちにいく際にバットを出しやすくなります。

中途半端に構えていると、体重移動をした際に構えた手も一緒に突っ込んでしまいます。

トップの位置を深く取った状態でバッティングを行い、良い感覚を掴みましょう。

ドアスイングを改善する方法「ベタ足」

ベタ足でのスイングは、しっかりと体重移動を行うことができます。

そのため、軸脚に体重が残りすぎてしまう選手には非常に効果的な練習です。

ベタ足でのバッティングで体重移動の感覚を掴み、その感覚で実戦練習に臨みましょう。

ドアスイングを改善する方法「バットの重さの調整」

自分のスイングができる重さを選択することで、ドアスイングを解消できます。

強い打球を飛ばすためにバットを長く持ったり、重たいバットを使用してもコントロールできなければ逆効果です。

自分が振りやすいバットを選択することが、ドアスイングを防ぐ効果的な手段と言えます。

ドアスイングを改善する方法「工夫したティーバッティング」

右打者の場合、三塁方向からトスを投げてもらいティーバッティングを行うことで肩の開きが抑えられドアスイングへの対策を行うことができます。

意識だけでドアスイングが解消できない場合は、強制的な練習を行うのも一つの手段です。

ドアスイングの選手は、一度試してみてみることをおすすめします。

まとめ

ドアスイングは、原因を明確にして対処すれば必ず改善できます。

正しい方法で取り組み、バッティング上達を目指しましょう!

バッティングに関するお悩みはこちら⇓でもまとめていますので、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。

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