【野球選手必見】柔軟性に影響を及ぼす要因6選!

ケガ

野球選手にとって柔軟性が必要だということは何となくイメージできますね。

しかしながら、柔軟性に関して正確に把握できている選手はそう多くありません。

柔軟性という言葉からして、「柔らかさ」が大事だということは間違いありません。

しかし、柔らかすぎも返って良くない場合もあります。

「どういうこと?」ってなりますよね。

そこで今回は、柔軟性に影響を及ぼす要因を挙げてみました。

柔軟性に正しく知っておくことで、努力の方向性を間違えなくなります。

柔軟性にお悩みを抱えている方は、ぜひ参考にしてみていただけると嬉しいです。

それでは早速、始めていきます。

関節弛緩性

そんなに多いわけではありませんが、生まれつき関節弛緩性を持っている人がいます

そういった方は、関節弛緩性のある関節に対して過度なストレッチは避けるべきです。

ただ、空手や体操のように、大きな可動域が必要な競技もあります。

それらの競技に関しては、大きな可動域の中で筋肉の力を使ってコントロールする訓練が必要です。

可動域エクササイズと筋力強化を並行して行うことで、競技は対応する力を身につけていきます。

年齢

柔軟性は10〜12歳の時点までで年齢とともに失われることが分かっています。

そのため、幼年期(赤ん坊から子どもまでの期間のこと。)ころから柔軟性プログラムを開始することが理想的です。

ストレッチ系のエクササイズは地味ではありますが、成長期のうちから取り組み続けていれば後で必ず役に立ってくれます。

性別

性別も柔軟性に影響し、一般的に男性よりも女性のほうが柔軟性が高いです。

女性の柔軟性が高いのは、一般的に関節構造の違いによるものです。

また、思春期男子における柔軟性の低下は、筋サイズ、身長、筋力の増加に関連しています。

筋肉が強く大きくなると、パワーは増加しますが柔軟性は低下しやすくなります。

そのため、筋トレと並行して柔軟性訓練の割合を調整する工夫も必要です。

温度

体温も柔軟性の一要因であり、深部体温(脳や内臓などの体の内部の温度)の上昇は可動域増加に優位に働きます。

冬の寒い時期には、身体を温めてから運動を始めるべき理由はここにありますね。

活動レベル

非活動的な人の柔軟性が低下する原因は、普段から可動域をしっかり使っていないため身体が固まってくることによります。

活動レベルの低下により、体脂肪率が増加し結合組織の柔軟性が低下することも考えられます。

さらに、体脂肪の増加は関節周囲の付着物となり可動性を妨げてしまいます。

レジスタンストレーニング

可動域全体を使って行うレジスタンスエクササイズを取り入れることにより、柔軟性を向上させる効果があります。

逆に高負荷で狭い可動域の中でエクササイズを行うと、柔軟性を低下させる可能性があるので要注意です。

プログラムは、主働筋と拮抗筋の両方を発達させるように計画するべきであり、関節の可動域全体で実施することが大切です。

関節周囲の筋肉が不適切に発達すると、関節の動きを制限する恐れがあります。

まとめ



いかがでしたか?

柔軟性に影響を及ぼす要因は、いくつか挙げられます。

柔軟性に関して深掘りして理解しておくことで、状況に応じてやるべきことが明確になります。

野球上達に向けて必要なことを考えて取り組んでいきましょう!

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