野球選手に意外と多いシンスプリント|成長期の子どもさんは要注意!|原因と対策を紹介します

ケガ
  • 走るとスネのあたりが痛くなるんよね
  • 休むと楽になるんだけどね

ランニングやダッシュの繰り返しにより、スネに負担がかかりやすくなります。

その負担が蓄積するとスネの前を痛めるシンスプリントを発症してしまいます。

シンスプリントはどうして起こるの?

シンスプリントは、スネの骨膜に過剰な負担が重なることで炎症が起こることで発症します。

実際に治療に来られた野球少年たちのシンスプリント発症原因は以下の通りです。

  • やりすぎなウォーミングアップ(アップでダッシュ20本)
  • 罰走(ノックでミスをしたら連帯責任でグランドの端っこまでダッシュ)
  • 走塁練習でダッシュ&急ブレーキを繰り返す
  • 自宅トレーニングで体力をつけるために長距離ランニングを繰り返す

シンスプリントを発症した野球少年たちに共通する原因はやりすぎです。

  • 過度なストレスがかかる
  • 無駄な練習が多い

これらの理由によって野球少年たちのスネに過剰な負担がかかってしまいます。

その結果、シンスプリントを発症してしまうのです。

拓也
拓也

やればいいわけではないんだね。

ひらし
ひらし

そうだね。ケガをしないのが一番だよ。

昔から、圧倒的な練習量をこなすことで上手くなれるという迷信が存在していました。

しかしながら、練習量をこなすだけでは非効率ケガのリスクが高すぎます

シンスプリントは過剰な練習量や負担の蓄積によって発症します。

その結果、ベストパフォーマンスを発揮できず練習をすることで下手になってしまいます。

シンスプリントを防ぐための大前提としてやりすぎないことが大切です。

シンスプリントはどうすれば予防できるの?

シンスプリントを予防する方法は、無駄な要素を省きしっかりとケアをすることです。

そのためには、チーム・個人のそれぞれでできる予防策に取り組んでいく必要があります。

シンスプリントの予防策「チーム編」

チームでできるシンスプリント予防策は以下の通りです。

  • 毎回の練習時に痛みの有無をチェックする
  • ストレッチやヨガなどの柔軟系エクササイズを取り入れる
  • 練習メニューのバリエーションを拡げる
  • 罰走を無くす

✔毎回の練習時に痛みの有無をチェックする

口頭でも構いませんので、野球少年たちに痛みが無いかを確認することが大切です。

無理して頑張ってもパフォーマンスは下がっていく一方です。

痛みがある場合は、早めに休んで早期復帰を目指すことをおすすめします。

✔ストレッチやヨガなどのエクササイズを取り入れる

野球の練習では、技術練習が中心になります。

しかし、技術力を磨く前に自分の身体をコントロールする必要があります。

その大前提として、柔軟性や可動域の確保は必須です。

ストレッチやヨガ的な要素を取り入れたエクササイズで可動域を確保しておきましょう。

✔罰走を無くす

罰走は昔から続いていますが、基本的に意味はありません。

  • エラーをしたから
  • 声が小さいから
  • やる気がないから

こうしたよく分からない理由で罰走を行うのは無意味です。

例えば、エラーをした時にはそのエラーに対する練習をするのが当たり前のことです。

罰走で無駄に走らせている暇があったら、エラーに対する練習をしたり、改善策を共有していくべきです。

大切なことは選手の身体のことを第一に考えた練習メニューを取り入れていくことです。

シンスプリントの予防策「個人編」

  • 練習メニューって簡単に変えられないよね
  • チーム練習だから自分だけ違うことなんてできないよ
  • もし休んだら試合に出られなくなる

実際にこうしたお悩みを打ち明けてくれる野球選手が非常に多いです。

ひらし
ひらし

かわいそうじゃん。。。

シンスプリントの原因が分かっても、チーム事情により予防策に取り組めない場合もあるようです。

そうなると、治療したり自分で自分の身体を守っていくしかありません。

拓也
拓也

でも、どうしたらいいの?

ひらし
ひらし

どうしてもって時はアイテムを使うと良いよ!

シンスプリントを防ぐためには疲労の蓄積をできるだけ最小限に抑えることが大切です。

そのためのセルフケアで使えるのがトリガーポイントフォームローラーです。

このアイテムは、以下のような効果があります。

  • シンスプリントで負担のかかる脛の外側の筋肉をしっかりとケアできる
  • 持ち運びができて便利
  • 簡単に行える

詳細は、こちら⇓にまとめていますのでぜひご覧ください。

治療に通うことのも一つの手段ですが、時間が取れないことも多いいです。

そのため、自分自身でケアする意識を持つことが大切です。

まとめ

シンスプリントは、やりすぎに注意してしっかりと予防しておくことが大切です。

選手自身の対策はもちろん必要ですが、指導者の方々のサポートも不可欠です。

安全に楽しめるように万全の予防策を取りながら頑張っていきましょう。

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