野球のバッティングで分離症が発生する原因はなに!?

ケガ

野球をしている選手なら一度は耳にしたことがある分離症。

この分離症の多くは、バッティングに関連して起こるものが非常に多いです。

特に、成長期の野球少年がバットスイングで繰り返しの捻転動作を行い続けると、疲労骨折を起こすこともあります。

この疲労骨折が分離症です。

皆さんの周りにも分離症で苦しむ選手がいるのではないでしょうか?

私は高校まで9年野球を続け、その後はスポーツトレーナーとして活動していますが、たくさんの分離症の子どもさんを見てきました。

分離症を一度発症してしまうと完全治癒は難しく、リハビリをしながら付き合っていく必要があります。

こうした惨事を防ぐためには未然の予防が必須です。

今回は、野球のバッティングで起こる分離症への対策をまとめてみました。

それでは早速始めていきます。

バッティングで起こる分離症への対策

☑分離症への対策

  • 量より質を意識する
  • 自分に適したバットの使用

分離症への対策は、意外とシンプルです。

分離症は、負荷設定を間違ったり、負荷をかけすぎたりすることによることが原因である場合がほとんどです。

分離症への対策は、その原因に対する予防策といえます。

それでは、ひとつずつチェックしてみましょう。

分離症への対策「量より質を意識する」

量より質、つまり正しいスイングフォームでバッティングを行うことが分離症を防ぐ対策と言えます。

闇雲に1000回スイングをしてもフォームが悪ければ本末転倒でただの自己満で終わりです。

また悪いフォームでは、腰にかかる負担が大きくなる可能性もあるので要注意です。

まずは、腰への負担が少ないフォームの獲得が先決です。

ただし、量より質ばかりを考えて練習量が極端に少ない選手もいます。

質を高める意識も大切ですが、ある程度の量をこなさなければパワーや自信は尽きません。

考え方の幅を狭めないことも大切です。

分離症への対策「自分に適したバットの使用」

バッティングで使うバットは、基本的にあなたに適した重さのバットを使用することが大切です。

パワーをつけようとして重たいバットを使用する選手もいますが、ここが要注意です。

重たすぎるバットでスイングすると、バットの遠心力に身体が振られてしまうため腰へのストレスが大きくなってしまいます。

その状態でスイングを続けると、最悪の場合、分離症を発症してしまうこともあります。

パワーをつけたいなら、バットスイング以外の方法を取り入れる方が効率的です。

自重を利用したスローエクササイズや成長に合わせてウエイトトレーニングを取り入れるというのもアリです。

ひらし
ひらし

自分を客観的に評価して未然の対策をとることが大切です。

まとめ

いかがでしたか?

分離症への対策は、意外とシンプルです。

しかし、選手自身は鍛えることばかりに意識が向いてしまうため、リスク管理能力が低下してしまう場合が多いです。

常に最悪の場合を想定し、安全にかつ効率的に練習できる環境作りが大切です。

好きな野球をケガなく頑張るために、しっかりと頭を使って取り組んでいきましょう!

正しいスイング軌道を掴みたい方は、カウンタースイングの使用をおすすめします。

ご興味のある方は、下記のリンクから進んでみてください。

コメント

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