「上から叩け!」|野球のバッティング指導あるある|自分の理論を持つことでお悩み解決!

お悩み解決

「上から叩け!」

野球経験のある方は一度は耳にしたことがある言葉ではないでしょうか?

この言葉にどれだけ悩まされた選手がいるかは数知れません。

私自身、高校まで野球をしていましたが、「上から叩け」という指導でバッティングに悩んでしまった経験があります。

「上から叩け」という指導をどう捉えるかによって良い方にも悪い方にもバッティングは変化していきます。

そこで今回は、「上から叩け」という指導に関して深掘りしてまとめてみました。

自己紹介はこちら⇓です。

「上から叩け」ってなに?どういうこと?

拓也
拓也

上から叩くって大根切り?

ひらし
ひらし

それだと打てないよね。💦

このように「上から叩け」という指導はあまりにも抽象的すぎます。

そのため、指導者と選手のイメージにズレが生じてしまいます。

指導者が「上から叩け」と指導するときは、以下のような場面が考えられます。

  • スイングに力が入りすぎてバットのヘッドが下がっているとき
  • 打つタイミングが遅れているとき
  • 指導者が理想とするスイングに近づけたいとき

このように、指導者によって「上から叩け」という言葉の意味は変わります。

また、選手も「上から叩け」という言葉に対するイメージはさまざまです。

  • 大根切りのようなスイング
  • 脇を締めてボールに向かって一直線に振り出す
  • 自分の首を斬るように最短距離をイメージする
ひらし
ひらし

イメージの共有は必須!

「上から叩け」は正しいけど正しくない

結論から言いますと、「上から叩く」指導はイメージで留めておくべきです。

「上から叩く」指導に関してさまざまな捉え方があります。

ふわっとしたイメージでスイングしても、そう簡単に結果は出ません。

具体的なイメージを持って取り組むことがスイング修正には欠かせません。

いろいろな指導を受けたけど、イマイチわからないというクライアント様もいらっしゃいます。

「上から叩く」イメージでスイングして、結果が出ればその選手にとっては正解。

逆に結果が出なければ、その選手にとっては適していないということになります。

ただし、結果が出なくてもイメージ通りのスイングができれば、理想のスイングに近づいているということにもなります。

大切なことは、「上から叩く」スイングを正しくイメージして練習することです。

じゃあ「上から叩け」以外にどんな考え方があるの?

バッティングは、数えきれないほどたくさんの理論が存在しています。

最近では、令和スイングと言われる理論もあるとか・・・

常に意識しておくべきことは、自分の理論を持つことです。

指導された方法で打つことができれば問題ありませんが、全てが上手くいくわけではありません。

指導者が言うことが絶対ではなく、自らで試行錯誤する力も必要です。

指導されて打てるようになっても、また打てなくなることはよくあります。

その時に自らで考える力を身につけていなければ、その度に監督やコーチの指導が必要になります。

そうしている間にも、ライバルたちとの差は開いていく一方です。

上手い選手は、監督やコーチの指導をヒントに自らの考えて練習しています。

そうした思考力の差も実力の差に結び付く一つの要因となります。

バッティングフォームだけではなく、力発揮の感覚やボールを捉えるイメージの修正も必要になります。

そうした自分の中に潜む課題は、自分自身と向き合わなければ修正することは困難です。

だからこそ、常に考えて自分なりの理論を構築しておくことが大切です。

力発揮の感覚を掴むためには、まず問題を明確にする必要があります。

「上から叩く」だけじゃない!|プロ野球選手のバッティング理論

北海道日本ハムファイターズの近藤健介選手のバッティングのイメージ
元シアトルマリナーズのイチロー選手のバッティング理論
メジャーに行く前のヤクルトスワローズ時代の青木宣親選手のバッティング理論
拓也
拓也

いろんな考え方があるんだね。

ひらし
ひらし

うん。だからこそ自分の考えを持つことが大切なんだよ!

まとめ

「上から叩け」という指導は人によって捉え方が全く違います。

そのため、「上から叩け」という指導はあくまでイメージで留めておくことが大切です。

プロの選手は自分なりの理論が構築されています。

それは、圧倒的な練習量に加えて誰よりも考え続けているからです。

プロの選手にはなれなくても、プロの選手の考え方をヒントにすることはできます。

バッティングに悩む選手は、自分としっかりと向き合い徹底的に考え試行錯誤を繰り返していきましょう。

正しい努力を積む重ねれば、結果は必ずついてきます!!!

コメント

  1. […] […]

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